2008年10月16日木曜日

秋桜














荒川の側の公園でコスモスを発見

突然、山口百恵の秋桜を思い出し勤務中に歌ってしまいました(笑)

ここで歌詞を

■秋桜(コスモス)

歌 山口百恵
作詞/作曲 さだまさし

薄紅のコスモスが秋の日の
なにげない日溜りに揺れている

この頃涙もろくなった母が
庭先でひとつ咳をする
縁側でアルバムを開いては
私の幼い日の思い出を
何度も同じ話くり返す
独り言みたいに小さな声で

こんな小春日和の穏やかな日は
あなたの優しさがしみてくる
明日嫁ぐ私に苦労はしても
笑い話に時が変えるよ
心配いらないと笑った


あれこれと思い出をたどったら
いつの日も一人ではなかったと
今さらながらわがままな私に
唇噛んでいます

明日への荷造りに手を借りて
しばらくは楽しげにいたけれど
突然涙こぼし元気でと
何度も何度もくり返す母

ありがとうの言葉をかみしめながら
生きてみます私なりに
こんな小春日和の穏やかな日は
もう少しあなたの
子供でいさせて下さい


今の自分には悲しい歌詞です。

娘よ・別れた嫁よ・母よ・・・

すみません。

頑張って昔の自分を取り戻します。


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今日の泪指数☆☆☆☆

悲しい過去も思い出しましたが

気候抜群・・すがすがしい1日でした。

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