2007年12月24日月曜日

真剣に


私もそうですが、ここ泪橋では生きることに真剣に挑戦している人たちが多いです。学生時代、親父の応援でニコヨンと呼ばれる日雇い労務者をトラックで募集(言葉はきれいですが)荷台に乗せて港まで運んだことがありました。泪橋では建設現場の土工、鳶、その他の仕事を求めて早朝5時前から木賃宿の前にマイクロバスの乗る為並んでいます。暗い、寒い、それでも今日の糧を求めて並ぶ、並ぶ・・・・・・画像を押さえたのですが、携帯での撮影は無理がありあまり近くで撮影するのも問題があり掲載できませんでした。悪しからず・・こんな現場を見ているとここまで絶対落ちないぞ?頑張れ~今までヌクヌクト生活していた自分を本当に反省します。今日の泪指数は休日の為無し


画像は真剣にキャデーを勤めているポン君

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